two years partner
外製化から内製化へのソフトランディング
- すべての仕組みを2年間で内製化へ完全移行
- 外注先としてではなく、契約者様のメンバーとして併走
- 譲渡完了の2年目終了以降 費用は一切不要
内製化したい新規・既存の営業・広報活動部門や、市場開拓案件に最適なサービスです。
よくある課題とtwo years partnerの解決策
- 運営開始時点では、予算も人員も時間も割けない
- 処理できないことは、外注せざるを得ない
- ノウハウや作業工程に精通した人員が外注先にしかいない
- 外注費用が永遠に必要となり、成長基盤への投資になりにくい
two years partnerは、2年後に対象案件を完全内製化移行することを確約。協業関係を継続する企業様とも双方良しの契約関係を2年間で完全構築します。
受注費用は初年度は外注費用(一般相場)の8割・2年目は4割のみ。3年目以降の請求は一切ありません。
受託契約の流れ
1
ご依頼プロジェクトの内製化プランを策定・ご提案
2
プランの細部まで契約者様と当社で徹底した意見交換を実施
3
上記により顕在化した問題点をクリアーする改訂案をご提示
この時点で、外製化における必要費用(一般相場)を算出
4
双方最終合意の後にtwo years partner方式による受託案とご請求見積もりをご提示
5
受託契約(準委任契約)の締結 同時に機密保持契約も締結
6
初年度請求額における二分の一相当金額振り込みをもって着手致します
7
実働に伴う交通費や宿泊費などは実費請求(月末ごと)させて頂きます
8
1年目契約終了時点で、年度請求残額をご請求致します。2年目も同様です
9
契約者様側のご要望がある場合は、3年目以降の継続もご対応させて頂きます
お願い
two years partner方式受託においては、下記のお立場の担当者を任命ください。
- 経理を含む最終決定権をお持ちの方
- 内製化移行完了後に責任者となられる予定の方
必要に応じて上記2名以上の方々と連絡・共働させて頂きます。
進捗報告はご要望に添った形式でご提示します。
two years partnerが目指す姿
それはコンサルティングではなく契約者様と共に悩みながら走り抜く併走者としての存在です。